#4:宗教により破壊され、宗教により形成された
今日は時間があるので
一番 お伝えしたい部分を話しましょう。
生きるとは何か?
何の為に生きるのか?
今じゃ、何の為に生きとったって べつにええやん!とか思えるんだけど、
8歳頃から29歳頃まで真剣に答えを求めてました。
なぜってそりゃ、誰も教えてくれんし、
イジメられるは、
足に後遺症ができるは、
なんだかんだと盛り沢山の人生でして。
自分は何の為に生きてんのかよくわからんかったわけですよ。
夢に向かってがむしゃらに走っても障害だらけで諦めてばかり…挫折人生。
成功する者を横目で見ながら悩み続けた。
実に簡単な事だったんだ、人が何の為に生きるかなんて。
子孫繁栄。
セ○クスなんか親が教えなくてもできるんだ…動物と同様に…。
でもさ、本能ってそれだけじゃダメなんだよね。
より優秀な子孫を残そうとすんだ。
動物だって知っている。
より強いオスを求めて…生活力。
より美しい毛色を求めて…容姿。
人間もやっぱり動物だからやってることは一緒。
財力・権力・才能・容姿など。
より良いパートナーを見つけて
良い学校に行かせたいとか、
良い会社に就職させたいとか。
動物的本能だろうね。
ただ、そう強く願うあまり、偏った能力を持った子孫が増えてしまった。
親という存在が答えを持ってないからだと思う。
親が生きる事の素晴らしさや辛さを知らなくて、
子供に教えられるわけが無い。
もし貴方が自分の子供にある日突然
「人はなぜ生きるの?」って聞かれたらどう答える?
俺の親は答えてくれんかった。
答えられなかったんだと思う。
子供から見た親はパーフェクトでなければならなくて、
もちろんパーフェクトな親なんてどこにもいやしないだろうけど、
少なくとも生きる意味や存在価値を教えられるくらいでなくてはならないと思う。
それが愛情というものではないだろうか?
小手先勝負で育てれば必ず子供は心に傷を負う。
だから親は答えを持たなければならない。
子供の「なぜ?」にその場では答えられなくても
正面から向き合わなければならない。
宗教にいた時、
やっぱり悩み事の多くは子供の悩み。
俺もさ、子供の事で悩んでてさ、
宗教の仲間に話しを持ちかけたりしたんだけど、ムダだったね。
一般人と変わらない意見とか、
最悪、「祈りなさい」レベルの意見しか答えられない。
理屈で考えれば当然なんだ。
自分と同じ条件で宗教に入った人に相談して何の意味があろうか。
つまり、宗教って所は上の方以外は同じ業の塊って事。
辛いから宗教に入ったんでしょ。
幸せな人が宗教には入らないんだよ。
そして宗教に入ると幸せそうな顔しなきゃいけなくなるんだ。
だって見るからに不幸そうな人ばかりの宗教に入りたくないでしょ。
不幸そうな人に勧誘されてその宗教に入りたくなる?
でも宗教では人を勧誘する事によって徳を積んだ事になるから
勧誘活動・宣伝活動をしなきゃいけない気になるんだ。
これが宗教のからくり。
更に宗教に入ったなら悪業の強き者ばかりで影響を受ける事もあるんだ。
だいたいね、辛いからって手を合わせてばかりじゃ何も始まらない世界だ。
金が欲しいからと手を合わせて金が入るなら みんな働かねーって。
そんな欲の塊集団に何ができるんだ?
ああ、そうさ、俺は騙されたよ。
だから知って欲しいんだ、人が何をすべきか。
何かを手に入れるためには努力が必要なんだ。
人が進化するには己を磨く事が必要なんだ。
宗教なんかで己は磨けない。
宗教なんかで癒す事はできない。
宗教するなら趣味の域で留めてほしい。
宗教を生活に取り入れてしまうと周りが迷惑すんだ。
その辺りはまた今度話すけど。
『己を磨く』
これが生きる意味。
我が子がいるなら教えて欲しい。
近所のクソガキにも教えてほしい。
迷えるジジイにも教えてほしい。
何者かに頼るばかりではいけない。
「己を磨く事」 これが進化していくという事。
人が生きる意味。
これが最後の答えではない。
これが最初の答え。
宗教という手段では割り出せなかった答え。
傷付き 悩み そして愛によって割り出せた始まる為の答え。
俺自身もまだまだ答えを出さなければならない事がたくさんあります。
そしてこれらを子供にどう伝えていくか?
とても大きな課題です。
子供を不幸にしたくないから本気で考えてます。









最近のコメント